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日経新聞の読み方(書きかけです)

日経新聞って5大紙の中でも、とっつきにくい(主張的・思想的見方を除いて)と思いますが、やはり経済の動向を読んだり、民間の人と話をするなら読んでおかなければいけない新聞。

 

私も初心者なりに読んでみたいと思います。

 

【参考本】

『すぐに活かせる「日経」の読み方』

斎藤精一郎 監修

日本経済新聞社 編

 

『日経手帖 わかる!日経』

日本経済新聞社東京本社販売局マーケット開発部 発行

これ以降をご覧になる前に…宣伝。

 

本当に分かりやすいのはコチラです。

日本経済新聞ガイド版Web

 

やはりプロにはかないません。

きょうのことば…用語解説

 

かなりの頻度です。

つぶやきはコチラ

日経新聞を読むために必要なこと

・最小限の経済知識と、ニュースの背景を知っておくこと

・断片的にとらえず、日々のニュースと関連づけて読むのに慣れること

・日経独特の紙面構成、紙面ごとの内容の特徴や傾向を知っておくこと

日経を読むときの基本的な心構え

・全部の記事を読もうとしないで自分なりのスタイルで拾い読み・飛ばし読みすること

・時間がない時は1面と3面、そしてその関連面を読む。

・1面の「NEWS&VIEWS」で気になる記事をチェックする。

 

日経トリビア

日経朝刊の情報量は1日分で約25万文字。これは新書2冊分に相当します

 

ワンポイント【逆三角形の法則】

通常、文章をいうものは最後まで読まないと理解できないと思いがちですが、新聞記事は結論が真っ先に書かれ大事な内容が前半に、後半に行くほど補足的な内容になります。

見出し→リード→本文と読み、内容が大体理解できたら最後まで読まなくても良いのです。

大事なのは日経から有益な情報を得ること

・自分のテーマを決めて読む。

・見出しとリードを追いかけるだけでも十分

・紙面構成を覚える。

 

○大きなニュースをおさえる

【1面】日本経済に最も影響を与えるニュース。連載企画記事。春秋

【総合・政治面】社説など

【総合面】きょうのことばなど

○慣れるまでは見出しだけを

【経済1・2面、国際1・2面】

○身近な内容なので読みやすい

【企業総合・企業1・2面】最近はIT、スマホ関連など、気になる記事をチェック。人ことTODAYなど

【投資・財務1~3面】%・円・倍・損・益、そんな文字が飛び交う。アングル企業業績など

○熟読せず毎日同じ企業の株価をチェック

【マーケット総合1・2面】株・債権・金利・為替相場などの前日の動向と背景解説。主要指標、Stock Ranking、大機小機など

【証券1~5面】前日の株価などの一覧が掲載

【商品面】金・石油・穀物などの商品相場の動向

○初心者はこの辺りから読むのもいい

【経済教室面】各分野の専門家が経済の重要なテーマを解説。やさしい経済学ゼミナールなど

【消費面】新商品・新サービス情報、消費者動向が分かる。

【九州経済面】九州管内の経済・産業動向

【社会面】消費者・生活者の立場から経済・社会のニュースを扱う

【文化面】私の履歴書交遊抄など文化をさまざまな角度から伝える

 

自分の興味・関心を意識して該当する紙面を重点的に読む。

「お気に入りの紙面」の場所を覚える

 

日経新聞(に限らないと思う)は曜日によって紙面構成が違います。

曜日毎に特徴的な紙面を書きだしました。

 

【月曜日】経済(エコノフォーカス)、オピニオン、中国・アジア、科学技術、働く、予定・サーベイ、法務、資産運用、景気指標、教育

【火曜日】消費

【水曜日】振興・中小企業、消費

【木曜日】新製品

【金曜日】消費

【月~金】経済教室

【火~土】総合、企業総合、投資・財務、マーケット総合、証券、商品

【土曜日】NIKKEIプラス1(別冊)

【日曜日】レビュー&プレビュー、健康、くらし安心、マネー生活、サイエンス、美の美、読書、詩歌・教養

日経が一般紙と大きく違う点

・記事のなかから「だからどうなる?」を探す

・ほかのメディアと併せて日経を読む

「日経平均株価」の意味を知っていても、日経平均株価の記事は分からない

・習うより慣れろ!…経済の基礎は日経で覚える

・分からなかったら人間に聞く!

一面の連載記事

一面に組まれる特集記事の「長さ」からも次のことが分かる。

 

「上・中・下」のとき

連載期間が短いことから時事性の高いテーマである。

 

「第1部」のとき

長く取り組むべき重要なテーマが扱われている。

株式欄の見方

 

【株価】数字

単位は円。ただし売買単位が1株の銘柄は100円。

 

【売買高】出来高…証券取引所で取引が成立した株数のこと。数字は1000株単位(ただし売買単位の記号がCやBの場合は1株単位)

売買高が多いということは投資家がその銘柄に注目しているということ。売買高の変動は株価の変動に先行すると言われ、売買高が増加傾向の場合、一般的に株価は上昇すると言われる。

 

【前日比】△とか▲

△…前日より高い

▲…前日より安い

 

【売買単位】銘柄の左側に書いてあるAとかB…売買の単位

A…100株単位(つまり数字は1株あたりの金額で購入の際は×100から購入できる)

C…10株単位(つまり数字は1株あたりの金額で購入の際は×10から購入できる)

B…1株単位(この場合のみ1株から買えるが、金額の単位は「円」ではなく「100円」。つまり数字×100が株価)

無印…1000株単位

・…貸借銘柄(証券取引所による銘柄指定のひとつで、制度信用取引において空売り(価格の下落を予想して保有していない証券を売却すること。)が可能とされている銘柄のこと。最近ではオリンパスの株を空売りして儲けた例がある。)

 

紙面を離して見ると一際目立つ「白抜きの数字」は年初来の最高値または最安値を表す。

キーワード

 

分からない言葉はインターネットで検索しよう!

きょうのことばは毎日載るのでコツコツ覚えよう!

やさしい経済用語の解説の助けを借りるのも良い。

 

売上高…企業がモノやサービスを提供することで得た収入のこと(その企業が収益を生み出すパワー)

営業利益…「売上高」から原材料費や人件費などの費用を引いたもの

経常利益…「営業利益」に銀行に払う利息や銀行から受け取る利息などをプラス・マイナスしたもの(その企業の最終的な経営力の成果)

 

売上高が伸びていても、無駄遣いの多い会社の経常利益は減る。

売上高が減っていても、無駄遣いを抑えた会社の経常利益は伸びる。

自動車メーカーにとって「売上高が増えた」とは、「たくさん自動車が売れた」ということ。「経常利益が増えた」とは「会社にたくさんの儲けが残った」ということ。

 

増収増益…「売上高」も「経常利益」も増えた状態。減収減益、増収減益、減収増益